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カロリーメイトはいつ食べる?おやつ代わり・夜食のタイミングはOK?

カロリーメイト
もぐうさ

カロリーメイトをご飯の代わりにしてもOKかな?

みん

いつ食べると良いのか解説するね♪

カロリーメイトは、身体に必要な5大栄養素が摂れるバランス栄養食です。

カロリーメイトをご飯の代わりにすると、必要な栄養素を全て摂取できるわけではないものの、忙しい朝や補食として食べることで手軽に栄養が摂れます。

普段抜きがちな朝食代わりにしたり、おやつや夜食として食べると健康なカラダを目指せますね!

タップできる目次

カロリーメイトをいつ食べるのかネット上の声を集めました!

カロリーメイトはご飯なのかおやつなのか、いつ食べるのか気になりますよね。

ネット上の声を集めてみました!

カロリーメイトを朝食に食べる

カロリーメイトをいつ食べるのか、ネットの口コミをみてみると、朝食代わりに食べている方が一番多かったです。

朝はどうしても準備でバタバタするので、さっと食べられるカロリーメイトは時間のない時にぴったり!

朝食を抜きがちな人も、カロリーメイトに助けられていますね♪

カロリーメイトを昼食に食べる

手軽に栄養を摂れるカロリーメイトは、昼ご飯に食べている方もたくさんいました。

自分のためだけに昼食を用意するのは面倒!という子育て中のママさんにも、カロリーメイトは便利でいいですね!

カロリーメイトをおやつに食べる

甘味のあるサクサクとした食感のカロリーメイトは、おやつにもぴったり♪

チョコ・フルーツ・メープルといった定番はもちろん、新発売のカロリーメイトのバニラ味は美味しいと好評です。

高カロリーなおやつを食べるなら、カロリーメイトを選んだ方が健康的ですね。

カロリーメイトを夕食や夜食に食べる

カロリーメイトを夕食や、夜食として食べる方も多かったです。

手軽に栄養補給してお腹を満たしてくれるカロリーメイトは、夜遅くまで勉強や仕事をしていて小腹が空いた時におすすめです。

しかし、意外とカロリーが高いので、夜中の食べ過ぎには注意が必要です!

カロリーメイトはいつでも手軽に食べられていることが分かりました!

カロリーメイトをいつ食べるのか、ネットの声を調べてみたところ、朝が一番多いという結果でした!

朝だけでなく、昼・おやつ・夜とライフスタイルに合わせて上手く取り入れられいるようです。

片手でさっと食べられるカロリーメイトは、おやつや、忙しい時のご飯の代わりとしてとっても便利!

栄養もしっかり摂れて時短になりますし、常温保存がきくので、季節を問わずに食べられるのもうれしいポイントですね♪

カロリーメイトをご飯の代わりにしても良い?

忙しい時に、さっと食べられるカロリーメイト。

「ご飯の代わりにカロリーメイトって大丈夫かな?」と気になりながらも食べている方は多いのではないでしょうか?

カロリーメイトをご飯の代わりにしても良いのか、調べてみました!

カロリーメイトは5大栄養素が摂れるバランス栄養食

カロリーメイトは、身体に必要な5つの栄養素が摂れるバランス栄養食です。

5大栄養素とは、次のとおりです。

  • たんぱく質
  • 糖質
  • 脂質
  • ビタミン
  • ミネラル

たんぱく質は、筋肉・内臓・皮膚・血液など、身体の組織をつくる栄養素。

糖質・脂質は、身体を動かすためのエネルギー源。

ビタミン・ミネラルは、身体の調子を整える働きがあり、野菜や果物、乳製品などに多く含まれています。

カロリーメイトは、身体に必要なこれら5つの栄養素を満たしてくれる補助食品です!

毎日の食事だけでは不足しがちな栄養をバランスよく補い、健康なカラダづくりに役立ってくれますよ。

カロリーメイトだけですべての栄養素は摂れない

「カロリーメイトさえ食べれば、栄養も摂れるし大丈夫!」という訳ではありません。

なぜなら、カロリーメイトだけではすべての栄養素は摂れないからです!

カロリーメイトには、身体の新陳代謝を良くする亜鉛や、生活習慣病に効果のあるオメガ3脂肪酸などが含まれていません。

また、食物繊維やたんぱく質の量が少ないため、1日に必要な摂取目安には足りていません。

栄養素カロリーメイト
(4本)
1日に必要な摂取量
(女性)
1日に必要な摂取量
(男性)
食物繊維2g18g21g
たんぱく質8.7g50g60~65g
カロリーメイトチョコ味の場合

仮に1日3食、合計12本のカロリーメイトを食べたとしても、摂取できる食物繊維の量は6gと、1日に必要な18~21gに対して半分以下です。

同様に、カロリーメイトはたんぱく質が少ないことも分かります。

カロリーメイトの公式サイトでも、次のように記載があります。

カロリーメイトだけを食べて、1日の栄養を摂取することはお勧めしません。日常の食生活においては、栄養バランスの良い食事を規則正しく摂ることが基本です。カロリーメイトは、五大栄養素を含む栄養調整食品ですが、あくまでもお食事の補助としてご利用いただくことをお勧めします。

カロリーメイト

補助的に栄養が摂れる食品ですが、毎食食べ続けるとカロリーメイトは健康に悪いと言われてしまいます。

たんぱく質や食物繊維が豊富な、肉・魚・野菜も積極的に摂り入れ、バランスのよい食事を心がけるようにしましょう!

忙しい朝や補食にカロリーメイトはぴったり!

手軽に食べられるカロリーメイトは、時間のない時の栄養補給にぴったりです!

朝は時間がないからと食べない!という方も、カロリーメイトを朝ごはん代わりにすると、手間なく栄養も摂れるのでおすすめです。

ただし、あくまでも「食事の補助」として食べるもの。

朝ごはんをカロリーメイトにした場合、昼食や夕食で野菜を摂ったりと、1日のうちで調整しながらバランスよく食べるようにしてみてください♪

ご飯の代わりにするならカロリーメイトよりベースブレッド

「ご飯の代わり」として食べるなら、完全栄養食*のベースブレッドがおすすめです。

  • ベースブレッド:1食に必要な栄養素が摂れる完全栄養食*
  • カロリーメイト:5大栄養素が入ったバランス栄養食

*1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

カロリーメイトは5大栄養素を含んだバランス栄養食ですが、ベースブレッドは1食で必要な栄養素をほぼ摂ることができる完全栄養食*です。

ベースブレッドは、カロリーメイトに足りない栄養を補っているだけでなく、カロリーが低く、食物繊維・たんぱく質が豊富!

1食でより高い栄養を摂ることができます。

比較項目ベースブレッド
(1袋)
カロリーメイト
(4本)
カロリー205~264kcal400kcal
食物繊維3.2~3.6g2.0g
たんぱく質13.5g8.0~8.7g
ビタミン26種類17種類

カロリーメイトは小麦が主原料なのに対し、ベースブレッドは全粒粉から出来ています。

全粒粉は、小麦の表皮や胚芽をまるごと挽いているので、食物繊維が豊富で、栄養価が高くヘルシーです。

同じ食事として食べるなら、より低カロリーで栄養のあるベースブレッドを選びたくなりますね♪

比較項目ベースブレッドカロリーメイト
食感もちもち
噛み応えあり
さくさく
軽く食べられる
味の種類6種類5種類

味や美味しさについてもみていきましょう!

カロリーメイトは甘味が強く、さくさくとした食感なので、どうしてもおやつっぽくなりがちです。

ベースブレッドは、チョコやメープルといった甘いパンから、ミニ食パンやカレーなど食事向きの味もあります。

サンドイッチのようにチーズをはさんだり、スープと一緒に食べたりとアレンジもきくので、飽きずに食べ続けられるのもポイントです。

おやつ代わりならカロリーメイト、ご飯の代わりとして食べるならベースブレッドと、食べる時間帯で変えてみるのもいいですね♪

カロリーメイトはいつ食べるのかについてまとめ

カロリーメイトはいつ食べるのかについてまとめました。

  • 朝食・昼食・おやつ・夕食・夜食 いつでもOK
  • カロリーメイトは手軽に5大栄養素が摂れる
  • ご飯の代わりにするなら、ベースブレッドがおすすめ!
もぐうさ

カロリーメイトはいつ食べても大丈夫なんだね!

みん

カロリーメイトはご飯の代わりにもできるけれど、補助的に使うのが一番♪

カロリーメイトをライフスタイルに合わせて上手く取り入れましょう!

タップできる目次