
ベースブレッドって何でできてるの?原材料と安全性が気になる!



体に悪い添加物はないか解説するね!
BASE BREAD(ベースブレッド)は、33種類の栄養素が摂れると話題のパンです。
なんだか人工的な栄養が詰め込まれていて体に悪いのでは…っと不安になりますよね。
でも実際は、ベースブレッドは体に悪い添加物ができるだけ抑えられていることが分かりました!
子供や妊婦さんでも食べられるベースブレッドで、健康的なカラダを目指しましょう♪
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BASE BREAD(ベースブレッド)は体に悪いの?



ベースブレッドって栄養強化で逆に体に悪い気がして心配…



ベースブレッドは人工的な栄養添加は少ないよ!
ベースブレッドは今話題の完全栄養食*。
*栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
完全栄養と聞くと、なんだか人工的な栄養素が詰め込まれているのではないかと不安になりますよね。
実際に完全栄養食の中には、サプリメントのように栄養素が詰まったものもあります。
ベースブレッド(プレーン)とガレイドスマートフードの添加物を比べてもその差は一目瞭然!
ベース ブレッド | ガレイド スマートフード |
---|---|
酒精、調味料(無機塩) | 未焼成カルシウム、ビタミンC、微粒酸化ケイ素、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、乳化剤、ナイアシン、ビタミンE、パントテン酸Ca、クエン酸第一鉄ナトリウム、ベイタン、香料、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンA、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12 |
2つの完全栄養食を比べると、添加物にこれほどの違いがあります。
ベースブレッドは小麦全粒粉や大豆粉、もち米などの自然由来の原材料が中心です。
足りない栄養素は、チアシードや昆布などの栄養価の高い食材を加えてつくられているため、人工的な栄養素の添加は少ないですよ。
「毎日安心して食べられるように、体に悪いものはなるべく入れない」がベースフードのモットー!
子供や妊婦さんも食べてOKなベースブレッドで、健康的な食生活を目指してみましょう♪
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BASE BREAD(ベースブレッド)の主な原材料をチェック!



ベースブレッドの原材料はなにが多いの?



5種類ともに多く入っている原材料を見てみよう!
ベースブレッドの全5種類すべてに多く入っている原材料は、次の5つです!
ベースブレッドに含まれている栄養素は、ベースブレッドに足りない栄養素はあるの?成分表示を徹底検証で解説しています!
それでは、原材料を1つずつチェックしていきましょう!
①:小麦全粒粉(こむぎぜんりゅうふん)


ベースフードの主原材料は、小麦全粒粉です。
どんな特徴があるのか、農林水産省の記載を見てみましょう!
小麦全粒粉は、小麦を構成する成分をすべて含んでいるため、ビタミン類をはじめ、ミネラル・タンパク質・食物繊維などの豊富な栄養が一般の小麦粉よりも多く含まれております。
農林水産省
一般の小麦粉との違いは、皮や胚芽など小麦を構成する成分のすべてが含まれていること。
お米に例えると、白米と玄米の違いようなイメージですね!
小麦全粒粉と小麦粉の栄養価の違いは次のとおりです。
栄養素 | 小麦全粒粉 | 小麦粉 |
---|---|---|
エネルギー | 361kcal | 405kcal |
たんぱく質 | 14.08g | 8.8g |
脂質 | 3.19g | 1.87g |
炭水化物 | 75.02g | 83.49g |
食物繊維 | 12.32g | 2.75g |
鉄分 | 3.41mg | 0.66mg |
ビタミンB1 | 0.37mg | 0.14mg |
参考:カロリーSlism
小麦全粒粉は、小麦粉に比べて低カロリー低糖質、かつ高タンパクです。栄養価も小麦粉より高いことが分かります。
特にビタミンB1、食物繊維、鉄分は、小麦粉の約3倍含んでいます!
皮や胚芽は栄養価が高い反面、口当たりが悪くなりがちですが、ベースブレッドはほどよい歯ごたえで食べやすく作られていますよ。
ベースフードの栄養の元は、まさにこの小麦全粒粉です。
主原料が栄養満点なので、できる限り添加物を抑えた完全栄養食が実現しているのですね♪
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②:小麦たんぱく
小麦たんぱくは、小麦を加工してたんぱく質含有率を高めたものです。
植物性たんぱく質とは、小麦等の穀類の粉末に加工処理を施してたん白質含有率を高めたもの…(中略)…主原料に由来するたん白質含有率が50%を超えるものです。
農林水産省
小麦の大半は糖質ですが、この小麦たんぱくを使うことで糖質カットと、たんぱく質の強化ができます!
通常の小麦粉のたんぱく質は10%ほどなので、50%を超えるというのはかなり魅力的な数字ですよね!
ベースブレッドは原材料にこの小麦たんぱくを多く含むおかけで、ダイエットにもぴったりなのです♪
私のダイエットの成果は、ベースブレッドは太る?痩せた私のダイエット効果で詳しく紹介しています。



ベースブレッドが糖質控えめで高たんぱくな理由が分かってきた!



小麦たんぱくは糖質を抑えたパンやお菓子によく使われている原材料だよ♪
③:大豆粉
大豆粉とは、その名のとおり、大豆を粉末状にしたものです。
大豆は、乾燥豆の重量の約20%が脂質で大豆油の原料として世界的に広く利用されています。また、たんぱく質も30%以上と非常に多く含んでおり、「畑の肉」と呼ばれるのはこのためです。一方、炭水化物の含有量は約30%で、「炭水化物を多く含むグループ」の豆の半分程度となっています。
公益社団法人 日本豆類協会
「畑の肉」と呼ばれている大豆は、お肉と同じぐらい多くのたんぱく質を多く含んでいます。
大豆は高たんぱくなのに、豆類の中では炭水化物は低めなところもポイントです!
また、大豆といえば遺伝子の組み換えが心配な品目ですが、ベースブレッドには「遺伝子組み換えではない」とはっきり書かれています。



大豆からできてる豆腐とか納豆は栄養あるっていうもんね♪



納豆は苦手だからベースブレッドで大豆が摂れて助かる!
④:もち米
ベースブレッドの原材料は、もち米も多いのが特徴です。
ごはんとして普段食べている「うるち米」はアミロースとアミロペクチンがおよそ2:8なのに対して「もち米」は、アミロペクチンのみでアミロースを含んでいません。このアミロペクチンがお餅の粘りのもとなのです。
JA全農
もち米は、うるち米に比べてアミロペクチンを多く含んでいます。
アミロースもアミロペクチンもデンプン分子ですが、アミロペクチンは粘りのもとになります。
この粘りがベースブレッドの食感のもとですよ!



もち米はベースブレッドの噛みごたえにも繋がっているのかもね!



食べごたえがあって腹持ちもいい!
⑤:還元水飴
ベースブレッドの原材料には、還元水飴があります。
還元水飴はその名の通り水飴を還元してできる物質で、原料となる水飴の種類(糖組成)によっていろいろなタイプがあります。食品添加物に指定された糖アルコールのソルビトールと違い、還元水飴は食品として使用できます。
独立行政法人 農畜産業振興機構
糖類にはいくつも種類がありますが、還元水飴はソルビトールとは違って食品添加物とは違います。
和菓子のあんこに入っていたり、タレやドレッシングにもよく使われていてる原材料です。
摂りすぎは良くありませんが、ベースブレッドの量であれば体に悪いものではありませんよ!



怪しい名前に見えるけど食品添加物じゃないんだね!



ベースブレッドの中心の原材料は安心なものばかりで良かった!
ベースブレッドのその他の原材料
ベースブレッドの原材料の中心は、小麦全粒粉・小麦たんぱく・大豆粉であることが分かりました!
その全粒粉などでも足りない栄養素を、チアシードや昆布などの栄養価の高い食材を加えてつくられていますよ。
完全栄養食と聞くと人工成分が多いイメージですが、ベースブレッドの原材料には体に悪いものは極力入っていません!
「毎日安心して食べられる」がモットーのベースブレッドで、健康的な食事に挑戦してみましょう♪
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BASE BREAD(ベースブレッド)の添加物を他社商品と比べてみた!



ベースブレッドには添加物が入ってるって聞いたんだけど本当?



実際に添加物は入っているけど、他の商品よりかなり少ないよ!
ベースブレッドには、食品添加物が含まれています。
というより、通常のパンには添加物が含まれていて、市販には無添加のパンがほぼ無いぐらい。
原材料にこだわった手作りで、その日のうちに食べるようなパンでないと完全無添加は難しいです。
そのため、原材料を見てなるべく添加物が少ない商品を選ぶ必要がありますね!
フジパンのアンパンマンのミニスナックにも添加物は入っている!


小さい子どもに人気のフジパン『アンパンマンのミニスナック』シリーズ。
一見すると安全そうなこのパンにも、食品添加物が使われています。
膨張剤、香料、V.C、カロチン色素
原材料の「/(スラッシュ)」より後ろに書かれているのが添加物です。
『アンパンマンのミニスナック』にも4つの添加物が入っていることが分かりますね。



アンパンマンのパンだから安全だと思ってた…



「食品添加物=危険」ではないよ!でも、なるべく少ないものを選びたいね♪
ベースブレッドと山崎製パンの添加物の量を比べてみた!


ベースブレット『チョコレート』の添加物の量を、山崎製パン『フレンチクルーラー』と比べてみます!
どちらも小腹が空いたときやおやつにぴったりのパンですよね♪


まずは、ベースブレッドのチョコレート。
原材料欄を見ると、6種類の添加物が入っていることが分かります。


そして、一方のフレンチクルーラーには15種類もの食品添加物が入っています!
これが特別多いというわけではなく、美味しさや風味、保存を考えるとどうしても添加物は必要です。
ベースブレッドは、完全栄養食で賞味期限が30日と長いのに、添加物がかなり抑えられているのですね!
栄養たっぷりで体に悪いものは極力入っていないベースブレッドは安心して食べられますよ♪
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BASE BREAD(ベースブレッド)の全原材料と添加物をチェック!
ベースブレッド5種類それぞれの原材料と添加物をチェックしておきましょう!
ベースブレッド(プレーン)の原材料と添加物


まずは、プレーンの原材料と添加物についてまとめます!
ベースブレッド(プレーン)の原材料
ベースブレッド(プレーン)の原材料は、次のとおりです。
小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)
先に紹介した 小麦全粒粉・小麦たんぱく・還元水飴、大豆粉・もち米などが中心ですね。
チアシードや昆布で栄養が強化されています!



自然由来の栄養素がいっぱいなのが嬉しいね♪
ベースブレッド(プレーン)の添加物
ベースブレッド(プレーン)には2つの添加物が含まれています。
酒精、調味料(無機塩)
日持ちがするパンで、添加物が2種類というのはかなり少ないです。
酒精とはアルコールのことで、二酸化炭素の発生を抑えて食品を殺菌するためのものです。
体に良いとされている味噌にも、酒精は良く使われていますよ!
ちなみにこのアルコールは、ごく少量なので子供や妊婦さんが食べても問題ありません。
調味料(無機塩)はその名のとおり、食品を美味しくするためのものです。
無機塩は食塩の摂りすぎも防ぐことができるので、一般的に広く使われている添加物ですよ。
ベースブレッドのプレーンの食品添加物はこの2つだけです。
ビタミンや葉酸などの栄養素は自然由来の原材料で作られていて、体に悪いものはなるべく入れないのがベースブレッドの魅力ですね!
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ベースブレッド(チョコレート)の原材料と添加物


ベースブレッド(チョコレート)の原材料と添加物についてまとめます!
ベースブレッド(チョコレート)の原材料
ベースブレッド(チョコレート)の原材料は、次のとおりです。
チョコレートフラワーペースト(ゼラチン・乳成分を含む)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、食用こめ油、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、香料、増粘多糖類、pH調整剤
ベースブレッド(チョコレート)は、主原材料がチョコレートフラワーペーストです。
フラワーペーストは小麦を中心にゼラチンや乳成分を含んいて、ペースト状にしたものになります。
小麦全粒粉に比べると栄養価は劣りますが、パンによく使われる原材料ですよ。



フラワーペーストのフラワーは小麦のこと♪
ベースブレッド(チョコレート)の添加物
ベースブレッド(チョコレート)には6つの添加物が含まれています。
酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、香料、増粘多糖類、pH調整剤
チョコレートはプレーンに比べると添加物が増えていますが、これは美味しさと保存のためのものです。
加工でん粉の「でん粉」とは、とうもろこしやジャガイモから取り出して製造されたもの。
片栗粉の主原料も「でん粉」である場合がほとんどです。
この「でん粉」の働きを高めるために、加工を加えられたのが「加工でん粉」です。
日本で使われている食品添加物の中で1,2を争うぐらいよく使われているのが「加工でん粉」なので、家にある食品をチェックすると目にすることが多いですよ!
pH調整剤は、その名のとおり酸性・アルカリ性のpH値を調整するためのもの。
市販のパンの大半に、このpH調整剤が使われています。
ベースブレッドのチョコレートはプレーンよりは添加物が多いものの、6種類に抑えられています。
先に紹介したガレイドスマートフード(チョコレート)には17種類の添加物が入っているので、ベースブレッドは味と安全性の両方を追い求めていると分かりますね。
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ベースブレッド(メープル)の原材料と添加物


ベースブレッド(メープル)の原材料と添加物についてまとめます!
ベースブレッド(メープル)の原材料
ベースブレッド(メープル)の原材料は、次のとおりです。
メープル味フラワーペースト、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料
ベースブレッド(メープル)にも、チョコレートと同じくフラワーペーストが使われています。
2番目に多いのは、栄養満点の小麦全粒粉です!
そして、チアシードや昆布などで足りない栄養素が補われています。



メープルにも海藻や昆布が入っているなんてびっくり!
ベースブレッド(メープル)の添加物
ベースブレッド(メープル)には6つの添加物が含まれています。
酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料
ベースブレッドのメープルには、先に解説した酒精、加工でん粉、調味料などの他に着色料が使われています。
着色料は食品に色を付けることで見た目を良くして、食欲をそそることなどが目的です。
ちなみに、着色料には合成着色料と天然着色料があり、ベースブレッドに入っているカラメルは天然着色料です。
糖類を加熱して作られたもので、チョコレートやカレールーによく使われていますね。
着色料の中では安全性が高い部類ですが、本来使わなくてもよい添加物なので、気になる人はメープルよりもチョコレートやプレーンを選びましょう。
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ベースブレッド(シナモン)の原材料と添加物


ベースブレッド(シナモン)の原材料と添加物についてまとめます!
ベースブレッド(シナモン)の原材料
ベースブレッド(シナモン)の原材料は、次のとおりです。
小麦全粒粉、シナモンフィリング(砂糖、ショートニング、シナモンパウダー)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、はちみつ、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)、増粘剤(加工でん粉)、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)
先に紹介した 小麦全粒粉・小麦たんぱく・還元水飴、大豆粉・もち米などが中心ですね。
シナモンフィリングの「フィリング」とはパンやお菓子に挟むものという意味で、パンの中に層になっているシナモン部分のこと。
このシナモンフィリングにはショートニングが含まれていて、体に悪いと言われるトランス脂肪酸が入っています。
トランス脂肪酸を摂りすぎると悪玉コレステロールが増えますが、ベースブレッドに使われている量は多くありません。
マーガリンのパンなどと比べると少量ですが気になる人は、シナモンは避けましょう。



ショートニングは油の一種だよ!
ベースブレッド(シナモン)の添加物
ベースブレッド(シナモン)には7つの添加物が含まれています。
酒精、調味料(無機塩)、増粘剤(加工でん粉)、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)
ベースブレッドのシナモンには、酒精や調味料の他に乳化剤が使われています。
乳化剤はヨーグルトやパンなどに広く使われている添加物です。
体に良いものではないのですが、意識して避けようと思わないと日常的に口にしているものです。
酸化防止剤は、その名のとおり食品の酸化を抑えて長持ちさせるためのもの。
1ヶ月も日持ちがするのに合成保存料を使っていないのが、ベースフード社のこだわりが見えますね!
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ベースブレッド(カレー)の原材料と添加物


ベースブレッド(カレー)の原材料と添加物についてまとめます!
ベースブレッド(カレー)の原材料
ベースブレッド(カレー)の原材料は、次のとおりです。
カレー(国内生産)(小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む)、鶏卵、小麦全粒粉、大豆粉(遺伝子組み換えでない)、小麦たんぱく、食用植物油脂、還元水飴、発酵風味液、もち米、米ぬか、乳たん白、砂糖、チアシード、米酢、食物繊維、ドロマイト、ターメリック、食塩、クミン、真昆布粉末、粉末油脂、酵母、サトウキビ抽出物/膨張剤、酒精、調味料(無機塩等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料
パンの中にカレー餡が入っているので、主原材料がカレーになっています。
パン生地は小麦全粒粉がメインで、大豆粉・米ぬか、チアシードなどが含まれているのは他の4種類と同じです。
また、ターメリックなどのスパイスも入っていますね。



ベースブレッドのカレーは大人の味!
ベースブレッド(カレー)の添加物
ベースブレッド(カレー)には7つの添加物が含まれています。
膨張剤、酒精、調味料(無機塩等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料
ベースブレッドのカレーは、他の4種類のパンとは少し違った添加物の内容です。
膨張剤とは、パンやケーキをふっくらさせるために使われるもの。
お菓子作りが好きな人は、イースト菌からなる発酵膨張剤を目にしたことがあるかもしれませんね。
食品添加物なので大量に摂取するのはNGですが、一般的によく使われているものです。
酸味料と香辛料抽出物は、カレーの美味しさを引き立てるもので、調味料などによく入っています。
ベースブレッドのカレーはスパイシーな辛さですが、市販のカレールーなどに比べても圧倒的に添加物が少ないですよ!
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ベースブレッドは体に悪い添加物やトランス脂肪酸ができるだけ抑えられていました!


ベースブレッドは毎日安心して食べられるように!と作られているだけあって、添加物は少なめでした。
5種類のパンに含まれる添加物をおさらいしておきましょう!
商品名 | 添加物 |
---|---|
プレーン | 酒精、調味料(無機塩) |
チョコレート | 酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、香料、増粘多糖類、pH調整剤 |
メープル | 酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料 |
シナモン | 酒精、調味料(無機塩)、増粘剤(加工でん粉)、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE) |
カレー | 膨張剤、酒精、調味料(無機塩等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料 |
ベースブレッドはどの種類も添加物ができるだけ抑えられていて、合成保存料・合成着色料は使われていません。
そのため、公式サイトには子供や妊婦さんも食べることができると記載されていますよ♪
また、体に悪いと言われているトランス脂肪酸が含まれるマーガリンは不使用で、バターが使われているところもポイントが高いです!
特に体に悪いものが少ないのは、プレーン、次いでチョコレートです。
自然由来の原材料が中心で、栄養たっぷり・賞味期限が1ヶ月というのは嬉しいですね!
公式サイトの右上のメニューから好きな種類だけを注文することもできるので、チェックしてみてくださいね♪
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BASE BREAD(ベースブレッド)の原材料と添加物の安全性についてまとめ
ベースブレッドの原材料と添加物についてまとめました!
- 主原料は小麦全粒粉でビタミン・ミネラル・たんぱく質・食物繊維が豊富
- 小麦たんぱく・大豆粉で低糖質&高たんぱくを実現
- 食品添加物ができる限り抑えられている



ベースブレッドは体に悪い食べ物じゃないんだね!



うん!自然由来の原材料が中心で添加物は少ないよ♪
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