
ベースブレッドだけで生活できたら楽だろうな~



実際に2年半も完全栄養食で生活している東大生がいるよ!
BASE BREAD(ベースブレッド)は手軽に栄養が摂れると話題の商品です。
毎日献立を考えて、買い物をしたり料理をしたり…が面倒で、ベースブレッドだけで生活している人が一定数いることが分かりました!
ベースブレッドだけで生活すると効率化ができる一方で、食事の楽しみがなくなります。
効率化と楽しみを天秤にかけて、自分にぴったりのベースブレッドの取り入れ方を見つけてくださいね!
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ベースブレッドだけで生活している人は存在する!


ベースブレッドだけで生活することはできるのか…。
結論からお伝えすると、ベースブレッドだけで生活している人は一定数います!
「できる」「できない」の基準が難しいですが、ベースブレッドを含む完全栄養食で2年半以上も生活を続けている人が存在しますよ。
2年半以上も完全栄養食だけで生活している東大生がいた!
ベースブレッドを含む完全栄養食だけで生活をしている東大生の笠原元輝さん。
なんと2019年から2年半以上も、ほぼ完全栄養食だけで生活を続けています。
「くりーむしちゅーのハナタカ」のTVで取り上げられた彼は、効率化のために完全栄養食を選んだとのこと。
確かに料理や食事の時間を短縮することができますよね。
特に健康状態に異常がなく2年半を過ごしているので、ベースブレッドだけで生活することは可能と言えます。
ベースブレッドだけで生活している人は少数派…


ベースブレッドだけで生活している人は一定数いるものの、かなり少数派です。
以前にベースブレッドをどれぐらい食べているかアンケートを摂った結果、大半の人は1日に1~2個でした。
50人の中には、2食ベースブレッドという人が1人いたものの、ベースブレッドだけで生活している人はいませんでした。
サンプル数が少ないので少数派の人たちが問題なく生活できていても、自分自身に合うかは別問題。
どれだけベースブレッドを取り入れるか、次に紹介するマイナス面も合わせて参考にしてみてくださいね!
個人的には1日1食ベースブレッドにすると、時間も節約できて栄養も摂れてプラスですが、ぶっちゃけ3食と言われるとキツイです!
食への関心度にも関わってくるかと思うので、ひとます60個(1日1食2袋)ぐらいで様子をみるのもよいですね♪
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ベースブレッドだけで生活する3つのマイナス面
ベースブレッドだけで生活することには、3つのマイナス面があります。
それぞれを詳しく見ていきましょう!
①:ベースブレッドがいらなくなる


ベースブレッドだけで生活すると、たいていの人は1週間もしないうちに飽きます。
5種類のフレーバーがあるベースブレッドですが、3食(6袋)食べるとすぐに同じ味が出てきます。
飽きないようにアレンジする人もいますが、ベースブレッドだけで生活の楽さは薄れてしまいますよね。
この飽きる・飽きないは、食への関心の高さによって変わります。
「食事が面倒で、お腹が膨れて栄養が摂れればOK」という考えの人は、飽きがこない場合もあるようです。
無心で食事をするなら、ベースブレッドだけで生活もできそうですね!



食べ続けられるかは個人差が大きいです!
②:栄養価が不足する&偏る


ベースブレッドは完全栄養食と呼ばれているので、栄養バランスが完璧と思われがちですが、実は足りない栄養素や過剰となる栄養素があります。
ベースブレッド(プレーン)に含まれる栄養素が上のグラフです。
1日に必要な量を100としたときに、炭水化物とナトリウム(塩分)が基準値を下回っています。
現代人の食事では、炭水化物とナトリウムを摂りすぎている人が多いです。
そのため、1食をベースブレッドに置き換えると、過剰だった糖質や塩分が抑えられて健康的な食生活になります。
ただし、ベースブレッドだけで生活する場合には、炭水化物とナトリウムが不足してしまうことに。
ベースブレッドを食べれば栄養バランスがすべて100%になるわけではないことは覚えておきましょう。
また、モリブデンやナイアシンが基準値を大きく上回ってしまいます。
過剰摂取の場合は尿から排出されることが多い栄養素ですが、このように過剰になってしまう栄養素もあります。
ベースブレッドの栄養価については、ベースブレッドに足りない栄養素はあるの?成分表示を徹底検証にまとめています。



ベースブレッドは完全栄養食だけれど完全じゃない!
③:食事の幸せがなくなる


食べることには、栄養を摂る意外にもたくさんのメリットがあります。
「食育」というと堅苦しいですが、次のように食事を楽しむことができます。
- 会話をしながら食事をする
- 食べ物の選択や食事づくり
- 季節の食品や文化に触れる
毎日、献立を考えて料理をするのは手間です。
とはいえ、「今日は何を食べようかな?」っと考えることは楽しみでもあります。
ベースブレッドだけで生活する場合、この食事の楽しみの大半を捨ててしまうことになります。
食事を摂る時間が無駄という考えもあるものの、すべてをベースブレッドにするのか、取り入れる量を調整するのかは選びたいですね。
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ベースブレッドだけで生活する5つのプラス面
ベースブレッドだけで生活することには5つのプラス面があります。
それぞれを詳しく見ていきましょう!
①:一定の栄養価が保証されている


ベースブレッドは33種類の栄養素が入っています。
先にお伝えしたマイナス面で、100%完璧な栄養価ではないと言ったものの、ファストフード生活とは比べ物にならないほど健康的です。
ベースブレッドだけで生活すると、栄養の偏りが多少はありますが、それは自炊をしても同じ。
一定の栄養価が保証されているベースブレッドは、毎日食べ続けても安心な商品と言えますね!
ちなみに、食品添加物が少ないところも続けるのに嬉しいポイント!
ベースブレッドの原材料については、ベースブレッドは体に悪い?添加物と原材料の安全性の真実とは…。にまとめています。



ベースブレッドのプレーンの添加物は2種類だけ♪
②:時間の余裕ができる


ベースブレッドだけで生活すると、時間の余裕が一気に増えます。
1食分の料理をするにも、献立を考えて買い出し、料理を作って後片付け…となると小一時間はかかる作業です。
ベースブレッドなら袋を開けてすぐに食べられるので、時間を節約できますね!
空いた時間で、趣味の時間や仕事、勉強時間を確保できるのが魅力です。
1日1時間でも1ヶ月で30時間!
この時間を食事とは違う何かに費やしたいなら、ベースブレッドで効率化がぴったりですね!



仕事や家事で疲れているときにベースブレッドがあると助かる!
③:調理器具やスペースを削減できる


ベースブレッドだけで生活すると、料理をしなくてよいので調理器具がいりません。
極端な話、コンロがなくても問題ないので、キッチンがかなりすっきりします。
ベースブレッドは常温保存ができるため、冷蔵庫にも飲み物など最小限のものを入れるだけでOK。
1人暮らしやシェアハウスに住んでいる人にとって、物を減らせるのは嬉しいことですよね。
キッチンにスペースを使わない分、家賃を低く抑えられたり、部屋を広く使うことができます。



お皿などを買う必要もないので、ミニマリストには最適!
④:ゴミが減って衛生的


ベースブレッドだけで生活すると、圧倒的にゴミが減ります。
料理をすると野菜の切りくずなどの生ごみや、肉などのパック、調味料の空き瓶も処分するのが面倒ですよね。
ベースブレッドなら食べた後には袋しか残らないので、小さくたためば省スペースですみます!
段ボールで届くマイナス点はあるものの、部屋の匂いや衛生状態を気にすることが減るので安心です。



ゴミ箱も小さくてOKだから景観もいいね♪
⑤:食費を節約できる


ベースブレッドだけで生活すると食費を抑えられます。
なんとなくベースブレッドは高いイメージがありますが、実際はお安くすみます。
毎食ベースブレッドを食べた場合の食費は月額3万円ほどで、一人暮らしの平均よりもかなり低いことが分かりました!
詳しい計算は、ベースブレッドで食費を節約できるのか月額をガチで考えてみたをチェックしてみてくださいね♪



ベースブレッドはコスパも抜群!
ベースブレッドだけで生活することについてまとめ
ベースブレッドだけで生活することについてまとめました。
- ベースブレッドだけで生活している人は存在する
- 時間の効率化やミニマリスト化が一気にすすむ
- ベースブレッドだけだと食事の楽しみがなくなる



ひとまず1ヶ月間ベースブレッドだけにしてみようかな!



一定期間、自分に合うか試してみるのもいいね!
自分に合う頻度でベースブレッドを取り入れて、食事の時短や効率化を目指しましょう!
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ベースブレッドリンク集
ベースブレッドについて
- ベースブレッドのおすすめの味と口コミ
- ベースブレッドのアレンジレシピ
- ベースブレッドは太る?86人のダイエット効果
- ベースブレッドの胡散臭い嘘
- ベースブレッドのカロリー・糖質・脂質
- ベースブレッドの賞味期限と保存方法
- ベースブレッドの原材料と添加物
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