ベースパスタはレンジで作ると鍋より時短になるかな?
それぞれの茹で方と完成を写真付きで解説するね♪
BASE PASTA(ベースパスタ)は生麺なので、短い茹で時間でOK!
電子レンジでも2~5分で加熱できて、鍋を使わなくても美味しく仕上がりますよ♪
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ベースパスタのレンジと鍋の茹で時間
ベースパスタには、細麺のアジアンと、平打ち麵のフェットチーネがあります。
どちらも生麺なので、短い茹で時間でOKで、電子レンジでも調理できますよ!
それぞれの茹で方と茹で時間を一覧にまとめます。
調理法 | アジアン | フェットチーネ |
---|---|---|
鍋を使う | 1分 | 2分 |
電子レンジ(500W) | 2分 | 5分 |
鍋と電子レンジのどちらを使う場合も、沸騰したお湯・熱湯での茹で時間になります。
電子レンジの方が少し時間はかかるものの、どちらも5分以内に完成しますよ♪
それぞれの茹で方を写真で詳しく解説するね!
ベースパスタの電子レンジの茹で方と茹で時間
ます、ベースパスタの電子レンジでの茹で方と茹で時間をみていきましょう!
鍋よりも茹で時間は長いですが火を使わなくてよいのと、鍋を洗わなくてよいのが嬉しいですね。
アジアンとフェットチーネ、どちらも茹で時間以外は同じです。
ベースパスタ1袋に対して、500mlのお湯を沸かします。
ケトルを使うと時短になっていいですね!
沸騰したらベースパスタがかぶる量の熱湯を入れましょう。
麺がくっつかないように、ほぐしながら入れるのがポイントです!
アジアンは500Wで2分、フェットチーネは500Wで5分チンします。
茹でた後に加熱調理をする場合は、茹で時間を少し短めにしておくと良いですよ!
ベースパスタが茹で上がったら、水気を切ります。
ざるあげをしなくても、通常のパスタより水っぽくなりません。
焼きそばにする場合は、しっかり水気を切った方が美味しく仕上がりますよ!
ベースパスタを茹で終わったら、好みのアレンジをして完成です♪
パスタソースをかけると時短になりますね!
べーずパスタに合うソースやアレンジは、ベースパスタのアレンジレシピ集でたくさん紹介しているので、チェックしてみてくださいね!
ベースパスタの鍋での茹で方と茹で時間
次に、ベースパスタの鍋での茹で方をみていきましょう!
電子レンジよりも茹で時間が短いので、早く食べたいときに役立ちます。
アジアンとフェットチーネ、どちらも茹で時間以外は同じです。
ベースパスタ1袋に対して、500mlのお湯を沸かします。
ケトルを使うと時短になりますね!
塩は入れなくてOKです。
沸騰したらベースパスタを入れましょう。
麺がくっつかないように、ほぐしながら入れるのがポイントです!
アジアンは1分、フェットチーネは2分茹でます。
茹でた後に加熱調理をする場合は、茹で時間を少し短めにしておくと良いですよ!
ベースパスタが茹で上がったら、水気を切ります。
ざるあげをしなくても、通常のパスタより水っぽくならないので、私は鍋からお箸でお皿に移しています。
ベースパスタを茹で終わったら、好きなパスタソースなどをかけましょう!
フライパンに移してアレンジするのもおすすめですよ♪
ベースパスタはレンジと鍋のどっちが楽?
ベースパスタをレンジと鍋の両方で茹でてみましたが、結論はどっちも楽です!
しいて言うなら、それぞれの利点は次のとおりです。
- レンジ:鍋を洗わなくてよい、茹で時間を計らなくてよい
- 鍋:茹で時間が短い、吹きこぼれそうになったら火を消せる
私は普段から料理をして、鍋を使うことがあまり苦でないので、鍋で茹でることが多いです。
鍋よりレンジを良く使う人で、良い大きさの耐熱容器があるなら、レンジは時間を計る必要もなく、洗い物も楽ですね!
どちらにせよ、インスタント感覚でできるので、それほど手間はかかりませんよ♪
ベースパスタの茹で方と茹で時間についてまとめ
ベースパスタの茹で方と茹で時間についてまとめました。
- 生麺なので短い茹で時間でOK
- 熱湯で茹でて、塩は不要
- 鍋でも電子レンジでも美味しくできる
ベースパスタは電子レンジが楽そうだ♪
お鍋を出さなくていいのが嬉しい!
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