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ベースブレッド リッチの違いは?口コミ・味・栄養素・値段を徹底調査

ベースブレッドのプレーンのパッケージ
もぐうさ

ベースブレッドのリッチの違いは何?

みん

ベースブレッドのプレーンと比較したよ!

ベースブレッドのリッチとプレーンの違いは、ずばり食感です。

  • リッチ:ふわふわ
  • プレーン:もちもち

リッチはこれまでの原料に小麦粉や甜菜含蜜糖をプラスし、普通のロールパンに近いふわふわ食感とやさしい甘みが特徴です。

一方、プレーンはライ麦全粒粉やチアシードを使い、低カロリーで香ばしく、もちもちした食感になっています。

栄養素や値段に大きな違いはなく、迷ったら味や食感の好みで選ぶのがおすすめです!

公式サイトには、リッチもプレーンも一緒に楽しめるお得なセットもあるので、チェックしてみてください♪

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ベースブレッドのリッチとプレーンの違いを5項目で比較

ベースブレッドとリッチとプレーンの違いを5項目で比較しました!

スクロールできます
商品名ヘルシー栄養素満腹感値段
リッチ熱量:221kcal
糖質:23.0g
たんぱく質:13.5g
食物繊維:3.4g
小麦とミルクのコク
まろやかな甘み
ふっくら
腹持ちは普通
268円
プレーン熱量:194kcal
糖質:18.5g
たんぱく質:13.8g
食物繊維:3.7g
雑穀系のパン
アレンジで美味
噛みごたえ良し
腹持ちがいい
248円
1袋あたり

べースブレッドのリッチは2023年7月の発売以降、今までのべースブレッドには無いふんわり感で話題になっています。

今回はリッチとの違いが分かりやすいよう、同じ丸パンのプレーンと比較しました。

詳しい違いを、見ていきましょう!

①:ヘルシーさなら「プレーン」

栄養素リッチプレーン
カロリー221kcal194kcal
糖質23.0g18.5g
脂質7.2g6.7g
1袋あたり

ベースブレッドのリッチとプレーンを比較すると、プレーンの方が低カロリー・低糖質です。

カロリーや糖質の違いは、実は原材料に秘密があります。

ベースブレッドのリッチとプレーンの原材料
リッチプレーン
小麦全粒粉(国内製造)、小麦粉、大豆粉(分別生産流通管理済み)、小麦たんぱく、還元水飴、油脂加工食品、乳たんぱく甜菜含密糖、米ぬか粉、卵黄粉末、パン酵母、醸造酢、アマニ油、食塩、卵白粉末、昆布粉末、粉末油脂/加工でん粉、調味料(有機酸等)、酒精、乳化剤、増粘剤(キサンタン)、酸味料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)小麦全粒粉(国内製造)、大豆粉(分別生産流通管理済み)、小麦たんぱく、還元水飴、発酵風味料、卵、ライ麦全粒粉、油脂加工食品、米ぬか粉、パン酵母、チアシード、醸造酢、海藻粉末、サトウキビ抽出物、粉末油脂、昆布粉末/増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)
1袋あたり

ベースブレッドのリッチとプレーンは、どちらも小麦全粒粉がベースの完全栄養食です。

原材料を見ると、それぞれ入っているものが若干異なります。

  • リッチ:小麦粉、乳たんぱく、甜菜含密糖、アマニ油
  • プレーン:ライ麦全粒粉、チアシード

リッチはこれまでの原料にプラスして、精白した小麦粉を配合しています。

1食に必要な栄養バランスはそのままに、小麦粉を入れることでプレーンには無いふっくら感とまろやかな口あたりを実現しています。

ただし、リッチは甜菜含密糖やアマニ油が入っているぶん、カロリー・糖質がやや高めです。

対して、プレーンは小麦全粒粉に加え、ライ麦全粒粉やスーパーフードのチアシードなど、低カロリーで栄養価の高い食材が入っています。

カロリーや糖質制限している人や置き換えダイエット中の人は、ヘルシーなプレーンを選びましょう!

もぐうさ

体重が気になるからプレーンにしておこうかな…

みん

リッチも菓子パンに比べれば断然ヘルシーだよ!

②:栄養素はどちらもほぼ同じ

栄養素リッチプレーン
たんぱく質13.5g13.8g
食物繊維3.4g3.7g
ビタミンなど9種類9種類
1袋あたり

続いて、ベースブレッドのリッチとプレーンの栄養素についても見ていきましょう!

どちらも1袋でたんぱく質13g以上、食物繊維3g以上も摂ることができます。

ベースブレッドは、1食に必要な栄養素が摂れる完全栄養食です。

ややプレーンの方が栄養素の量が多いものの、ビタミン・ミネラルの数も同じなので違いはほとんどありません。

念のため、1食に必要な栄養素の量を100として、リッチとプレーンの全ての栄養素の量をグラフで見てみましょう。

ベースブレッドリッチの栄養素

ベースブレッド リッチ 栄養素
農林水産省「栄養素等表示基準値(18歳以上・基準熱量2,200kcal)」に基づく

基準値を100とすると、リッチの栄養素はほとんど基準値を超えています。

ベースブレッドには普段の食事では不足しがちなカルシウムや鉄分、ビタミンなども入っています。

ちなみに、n-3系飽和脂肪酸はオメガ3とも言われていて、動脈硬化や血圧低下などが期待される注目の成分です。

ベースブレッドプレーンの栄養素

ベースブレッド プレーン 栄養素
農林水産省「栄養素等表示基準値(18歳以上・基準熱量2,200kcal)」に基づく

ベースブレッドのプレーンも、ほとんどが基準値を超えています。

1食で26種類ものビタミンやミネラルをカバーできるのは嬉しいですね♪

逆に、ベースブレッドに足りない栄養素は次の4つです。

  • 脂質
  • 飽和脂肪酸
  • 炭水化物
  • ナトリウム

飽和脂肪酸は、バターやマーガリン、乳製品などに含まれる成分で摂り過ぎは生活習慣病のリスクが高まる可能性があります。

また、炭水化物や脂質、ナトリウム(食塩)も過剰になりがちな栄養素で、足りなくても問題ありません。

どちらも2袋で1食分の栄養素が摂れるため、子育てで忙しいママや仕事で帰りの遅いサラリーマンにもぴったりですよ!

もぐうさ

1日に必要な栄養素の1/3がすべてとれるんだね!

みん

メニューや栄養バランスを考えなくていいのが楽ちん♪

③:味は好みによる

比較項目リッチプレーン
甘さやさしい甘み控えめ
食感ふわふわもちもち
特徴ミルクのコク雑穀の香ばしさ

ベースブレッドのリッチとプレーンの違いは、食感です!

リッチはふっくらやわらかく、小麦のやさしい甘みとミルクのコクを楽しめます。

そのままではベースブレッドのプレーンはまずいと感じる人も多かったですが、リッチは普通のロールパン感覚で食べられると好評です。

一方、ベースブレッドのプレーンは、チアシード入りでもちもち食感♪

シンプルで飽きにくく、ジャムやサンドイッチなどどんな具材とも相性抜群です。

味は好みによるものの、ふわふわ感が好きならリッチ、もっちり感が好きならプレーンがおすすめです。

もぐうさ

やわらかいパンが好きやならリッチ!

みん

プレーンも電子レンジで20秒温めるとふんわりするよ!

④:満腹感は「プレーン」

比較項目リッチプレーン
食べごたえ軽い十分
腹持ちまずまず十分

リッチとプレーンは食物繊維の量はほぼ同じですが、満腹感ならプレーンがおすすめです。

プレーンはもちもち食感でよく噛む必要があるため、食べごたえがあります。

一方、リッチはふんわり軽めの食感で、食べごたえはまずまずといった印象です。

当ブログでベースブレッドの腹持ちについてアンケートしたところ、85%の人が腹もちの良さを実感していました!

ベースブレッドは一般的なパンよりも食物繊維やたんぱく質が豊富で、GI値の低い小麦全粒粉がベースです。

ベースブレッドの1食分の目安は2袋ですが、女性だと1袋で満足する人も多いですよ♪

もぐうさ

忙しい平日は食べごたえのあるプレーンにしようかな!

みん

休日はリッチにして楽しむのも良いね♪

⑤:値段の安さは「プレーン」

比較項目リッチプレーン
定価268円248円
定期初回
(12袋セット)
2,208円2,016円

ベースブレッドのリッチとプレーンの違いは、プレーンの方がお値打ちです。

プレーンは1袋248円ですが、リッチは1袋268円と20円ほど値段が高くなっています。

原料に小麦粉やアマニ油が入っているぶん、価格も上乗せされているのでしょう。

ただし、リッチだけ特別値段が高い訳ではありません。

ベースブレッドのおすすめ1位のチョコやメープルも1袋268円ですし、ミニ食パンのレーズンは1袋298円なので、リッチは普通価格といえます。

定期便でまとめ買いするのであれば安いプレーンがおすすめですが、迷ったらお好みで選ぶのがおすすめです。

ベースブレッドはコンビニでも買えますが、定価販売ですし、店舗によって種類が限られています。

公式サイトは初回20%OFF、2回目以降も10%OFFで買えるので、まずはスタートセットでお得に味見しちゃいましょう!

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ベースブレッドのリッチとプレーンの口コミを調査

ここまでベースブレッドのリッチとプレーンの違いについて見てきましたが、口コミの評価はどうでしょうか?

気になる口コミを見てみましょう!

ベースブレッドリッチの口コミ

リッチとプレーンを食べ比べた結果、リッチを選んでいる人はたくさんいました!

リッチ派の意見で多いのは、なんといっても味の良さ!

ふんわり柔らかく、ほんのり甘みもあるため、普通のパンと同じ感覚で食べられるところが好評な理由です。

プレーンはアレンジして食べるけど、リッチはそのまま食べても美味しいといった口コミも多いですよ!

ベースブレッドのプレーンの口コミ

リッチとプレーンを食べ比べたところ、プレーン派の人も多かったです!

チアシードのぷちぷち感が好きな人や、雑穀系の香ばしいパンが好きな人はプレーンを選んでいる印象です。

また、カロリーの低さや値段の安さから、あえてプレーンを食べている人もいますね。

べースブレッドは体に悪い原材料が少ないですが、その中でも特にプレーンは添加物が少ないのも魅力です。

ちなみに、こんな口コミもありました!

リッチを頼もうとしたのに、間違えてプレーンを注文してしまったとのこと!

リッチとプレーンはパッケージがよく似ています。

  • リッチ:白パッケージにゴールドの文字
  • プレーン:白パッケージに黒い文字

どちらも白いパッケージで、リッチはゴールド、プレーンは黒文字で印字されてます。

注文するときは間違えないように気を付けてくださいね♪

もぐうさ

う~ん、どっちにしようか迷う!

みん

公式サイトには両方楽しめるお得なセットもあるよ♪

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ベースブレッドのリッチとプレーンをおすすめする人

最後にベースブレッドのリッチとプレーンをおすすめする人をまとめます。

ベースブレッドのリッチをおすすめする人

  • ふわふわのパンが好きな人
  • 今までとは違った風味を楽しみたい人
  • 雑穀系のパンが苦手な人

べースブレッドのリッチは、固めのパンよりもやわらかいパンが好きな人にぴったり!

やさしい甘みとミルクのコクがあるので、食べ方をアレンジしなくても美味しく食べられます。

プレーンよりもクセが少ないため、雑穀系のパンが苦手な人にもおすすめですよ♪

ベースブレッドのプレーンをおすすめする人

  • 雑穀系のもっちりしたパンが好きな人
  • よりヘルシーにパンを楽しみたい人
  • 値段の安さを重視したい人

べースブレッドのプレーンは、モチモチ食感が好きな人や雑穀の香ばしいパンが好きな人におすすめです!

リッチよりも低糖質・低カロリーなので、ダイエットやトレーニング中の人もプレーンが向いています。

プレーンはリッチに比べて20円安いため、少しでも値段をおさえるならプレーン選びましょう。

ベースブレッドのリッチの違いについてまとめ

ベースブレッドのリッチの違いについてまとめました。

  • リッチは小麦のまろやかな甘みでふわふわ食感
  • プレーンは低カロリーでもっちり食感
  • どちらもアレンジ自由で好みによる
もぐうさ

ふわふわ食感が好きならリッチだね!

みん

カロリーをおさえるならプレーンがおすすめだよ♪

リッチは2023年に発売以降、これまでのベースブレッドにとは違ったふんわり食感で人気を集めています。

ベースブレッドのリッチを試してみたい人は、最安値の公式サイトに決まりです!

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