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ベースブレッドで肌荒れが改善する理由は…?ニキビが治ったという声も!

ベースブレッドの5種類のパン
もぐうさ

ベースブレッドで肌荒れが治ったって本当?

みん

実際にベースブレッドを食べた人に聞いてみたよ!

ベースブレッドはヘルシーで栄養たっぷりと話題のパンです。

肌荒れやニキビを治すための商品ではないものの、ビタミンや食物繊維が豊富なベースブレッドを食べて、体や肌の調子が良くなったという人もいました!

健康的な食生活を目指すなら、ベースブレッドを取り入れてみましょう!

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タップできる目次

ベースブレッドで肌荒れが改善する3つの理由

ベースブレッドを食べて肌荒れが改善すると言われるのには3つの理由があります。

それぞれの理由を見ていきましょう

①:ビタミンやミネラルが豊富

ベースブレッド プレーン 栄養素
※推定値
※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合
※BASE BREAD®︎ミニ食パン・プレーン1食2袋の場合

ベースブレッドで肌荒れが改善する理由の1つ目は、栄養素が豊富なことです。

そもそも、肌荒れを治すには次の3つが大切です。

  1. 栄養バランスの良い食事
  2. 十分な睡眠
  3. 適切なスキンケア

肌の調子を良くするためには、食事・睡眠・スキンケアに気を付けることが大切です。

この中の「栄養バランスの良い食事」を助けてくれるのがベースブレッド!

ベースブレッドには、ビタミン・ミネラルをはじめ、体や肌の調子を整えるたくさんの栄養素が入っています。

肌荒れを治すためには、次の栄養素を意識して摂ることが大切です。

ビタミンB2:皮脂のバランスを調整し、皮膚や粘膜の健康を維持する

ビタミンB6:肌のターンオーバーのリズムを改善する

ビタミンC:紫外線などの酸化ストレスから肌を守る。コラーゲンの生成を促す

ビタミンA:肌の乾燥や色素沈着を防ぎ、粘膜の健康状態を正常に保つ

ビタミンE:紫外線などの酸化ストレスから肌を守る。血行を促進する

鉄分:血流を改善し、くすみやクマを防ぐ

タンパク質:肌細胞やコラーゲンをつくる素となり、肌代謝を促す

ハイチオール

肌にはビタミン!と言われていますが、実際には鉄分やタンパク質も大切です。

ベースブレッドは1袋食べただけで、肌を健康に保つために必要な栄養素の多くが摂れます。

1袋あたりの含有量と1日の必要量に対する割合を見てみましょう

栄養素含有量必要量
ビタミンB20.3mg20%
ビタミンB60.4mg32%
ビタミンC19mg17%
ビタミンA176μg23%
ビタミンE1.4mg22%
鉄分1.4mg20%
たんぱく質13.5g17%
プレーン1袋あたり

表中の「必要量」のパーセンテージは、「栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)」を元に1日に必要な量のどれだけが含まれているかを示しています。

どの栄養素も1袋で17~32%含まれているため、1食2袋でそれぞれ34~64%が摂れることが分かります。

今まで食生活や栄養バランスに偏りがあった人がベースブレッドを取り入れることで、体調や肌の調子が良くなったと感じているのですね♪

また、ベースブレッドは人工的な栄養素ではなく、自然由来で作られているものポイントです。

*BASE BREAD® チョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量)。

②:糖質と脂質が控えめ*

添加物が多いと栄養素の吸収を妨げてしまうこともありますが、ベースブレッドの体に悪い添加物はなるべく抑えて作られていますよ。

ベースブレッドで肌荒れが改善する理由の2つ目は、糖質*と脂質が控えめなことです。

糖質と脂質は必要以上に摂りすぎると肌荒れに繋がってしまいます。

  • 糖質の摂りすぎ:体内で糖化・老化物質が発生
  • 脂質の摂りすぎ:肌の酸化・過剰な皮脂の分泌

このように糖質や脂質を摂りすぎると、肌荒れやニキビを悪化させる可能性があります。

今まで菓子パンを食べていた人がベースブレッドに変えると、糖質や脂質を大幅に減らせますよ!

商品名カロリー糖質脂質
ベースブレッド
(チョコ1袋)
263kcal26.4g8.0g
ミルクフランス
(1本)
393kcal48.7g17.1g

菓子パンのミルクフランスは、糖質や脂質が多く含まれています。

これをベースブレッドに変えることで、健康的な量に調整で着て、肌の老化や過剰な皮脂分泌が抑えられますね。

ビタミンなどの栄養素を意識して摂っていても、糖質や脂質が過剰だと肌荒れに繋がってしまうのです。

ベースブレッドの糖質や脂質については、ベースブレッドはカロリー高い?脂質・糖質制限も無理なのか…。にまとめています。

③:食物繊維でお腹がスッキリ

ベースブレッドで肌荒れが改善する理由の3つ目は、食物繊維が豊富なことです。

食物繊維と肌荒れは直接関係はなさそうですが、老廃物の排出に大きく関わってきます。

具体的には次の4ステップです。

  1. 食物繊維を摂取する
  2. 腸内環境が良くなる
  3. 便秘が解消される
  4. 老廃物の排出で肌荒れにも効果がでる

食物繊維を十分に取ることで腸内環境が良くなります。

お通じが良くなると貯めていた老廃物を排出できるので、肌荒れの改善も期待できますよ!

ベースブレッドはパンですが、さつまいもに匹敵するぐらいの食物繊維が入っています。

食品名食物繊維の量
プレーン3.3g
チョコレート3.4g
メープル3.3g
シナモン 3.3g
カレー 3.6g
さつまいも2.3g
ベースブレッド1袋
さつまいもs1本

ベースブレッド1袋と、さつまいもS1本を比べると、なんとベースブレッドの方が食物繊維が多いです。

そのため、お腹が元気になったり、便秘が治ったという人もいるのですね。

ベースブレッドの食物繊維の効果は、ベースブレッドでおならが臭い?便秘解消・お腹が張る・下痢は…。にまとめています。

ベースブレッドで肌荒れが改善されるというのは噂ではなく、含まれる栄養素が理由です。

糖質の摂りすぎや、足りない栄養素が心配なら、ベースブレッドを試してみましょう!

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ベースブレッドに含まれる肌荒れに効く栄養素をチェック!

ベースブレッドには肌荒れに効く栄養素がたくさん入っています。

その中でも、特に有効の言われている7つを見ていきましょう!(参考:カロリーSlism)

①:ビタミンB2

ビタミンB2は、皮脂のバランスを調整して、皮脂や粘膜の健康を維持する働きがあります。

不足すると肌荒れや口内炎につながることも…。

なるべく積極的に摂っていきたいですね。

ビタミンB2が多く含まれている食材を見てみましょう。

  • 豚レバー:3.6mg
  • 焼きのり:2.33mg
  • アーモンド:1.06mg

100gあたりの含有量

ビタミンB2の1日の摂取量は、成人女性で1.2mgが望ましいとされています。

上の3つの食材にはビタミンBが豊富ですが、どれも100g食べるのは厳しいですよね。

ベースブレッドなら1袋で、ビタミンB2を0.3mg摂ることができますよ!

②:ビタミンB6

ビタミンB6は、肌の新陳代謝を促し、ハリやツヤ、くすみのない潤いのある肌をつくる役割があります。

また、皮脂の量をコントロールする働きもあるので、オイリー肌やニキビに悩んでいる人は積極的に摂っていきたいビタミンです。

ビタミンB6が多く含まれている食材はこちらです。

  • ニンニク:1.53mg
  • まぐろ:1.08mg
  • バナナ:0.38mg

100gあたりの含有量

成人女性の1日のビタミンB6摂取量は1.2mgが望ましいとされています。

ベースブレッド1袋には、ビタミンB6が0.4mg含まれています♪

③:ビタミンC

ビタミンCは、美肌づくりに欠かせない栄養素です。

まずは美白効果。

メラニンがつくられるのを抑制し、シミが出来るのを防ぎます。

すでにつくられたメラニンの色素沈着を防ぐ働きもあるので、シミ・そばかす・ニキビ跡にも効果がありますよ!

また、老化をふせぐ抗酸化作用や、コラーゲンを合成するのに欠かせない栄養素なので、しっかり摂っていく必要がありますね♪

代表的なビタミンCを多くふくむ食べ物はこちらです。

  • キウイ:140mg
  • ブロッコリー:120mg
  • じゃがいも:35mg

100gあたりの含有量

ビタミンCの摂取量は、成人女性で1日100mgが望ましいとされています。

ベースブレッド1袋には、ビタミンCが19mgふくまれています!

④:ビタミンA

ビタミンAは、皮膚・目・粘膜を健やかに保つ効果があり、肌のカサつきを抑えうるおいをキープする働きもあります。

ビタミンAが多く含まれている食材を見ていきましょう!

  • 豚レバー:13,000μg
  • 焼きのり:2,300μg
  • ホタルイカ:1,500μg
  • にんじん:720μg
  • ほうれん草:350μg

100gあたりの含有量

にんじんやほうれん草に含まれるβ-カロテンは、摂取すると体内でビタミンAに変わります。

ビタミンAの摂取量は、成人女性で1日約700μgが望ましいとされています。

ベースブレッド1袋で、176μgのビタミンAを摂ることができますよ。

⑤:ビタミンE

ビタミンEは、シミやしわの原因になる活性化炭素をとり除く、抗酸化作用があります。

酸化のダメージから細胞を守る、老化防止のビタミンとも呼ばれています。

美肌に効果のあるビタミンEも積極的に摂っていきたいですね!

ビタミンEはこちらの食材に多く含まれています。

  • アーモンド:29mg
  • ドライトマト:18.0mg
  • すじこ:10.6mg

100gあたりの含有量

摂取量は、成人女性で1日6.0mgが望ましいとされています。

ベースブレッド1袋には、ビタミンEが1.4mg含まれています!

⑥:鉄分

鉄分は、肌の潤いを保つコラーゲンの原料となります。

鉄分が不足すると肌のターンオーバーが乱れ、シワやシミができやすくなってしまいます。

女性は男性にくらべて鉄分が不足しがちなので摂取を意識していきたいですね。

鉄分を多く含んでいる食材はこちらです。

  • 豚レバー:13.0mg
  • 牛肉:2.8mg
  • 納豆:3.3mg

100gあたりの含有量

成人女性が1日で摂取しておきたい鉄分は10.5mg。

ベースブレッド1袋で、鉄分1.4mgが摂取できます!

⑦:タンパク質

タンパク質は、新しい肌や頭皮・髪の毛をつくる大切な栄養素。

肌のハリやツヤ、弾力に関わるコラーゲンの構成に欠かせないので、不足すると肌がカサついたり、弾力がなくなってたるみが出てしまうことも…。

人のカラダの60〜70%は水でできており、その次がタンパク質で15%を占めています。

美肌だけでなく健康なカラダをつくるためにも、十分な量のタンパク質を摂っていきましょう。

タンパク質が多く含まれている食材はこちら。

  • 鶏ささみ:24.6g
  • 生卵:12.2g
  • ヨーグルト:3.6g

100gあたりの含有量

摂取しておきたいタンパク質の量は、成人女性で1日50gとされています。

ベースブレッド1袋で、タンパク質を13.5g摂ることができます!

ベースブレッドはバランスよく摂ることが難しい栄養素も、お手軽に摂取できるのが嬉しいポイント!

肌荒れの原因が栄養の偏りと考えている人は、ベースブレッドで食生活の見直しをしましょう♪

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ベースブレッドで肌荒れしないという声は実際にある!

ベースブレッドの栄養素についてみてきましたが、肌荒れが治った!っという声は実際にあります。

その一部を見ていきましょう!

ベースブレッドで肌が回復している!という声

ベースブレッドで肌荒れを回避している!という声

ベースブレッドで肌荒れがない!という声

ベースブレッドの必須脂肪酸は肌荒れ対策に助かる!という声

ベースブレッドを食べた人へのアンケートでも「肌荒れが治った」という声が!

ベースブレッドを食べた人へのアンケートでも、「肌荒れが治った」という声がありました。

アンケート期間:2022年1月5日~1月6日
アンケート対象:ベースブレッドを食べたことがある人
アンケート内容:ベースブレッドを食べて変化があったことを教えてください(複数回答可)
アンケート数:50人

ベースブレッドを食べた人に体の変化を聞いたところ、「痩せた」「便秘が治った」という回答が多かったです。

そして、「肌荒れが治った」と答えた人も3人いました!

食生活の改善やダイエット目的でベースブレッドを食べ始めて、気が付けば肌の調子も良くなってきたと感じている人がいるようです。

今の食生活の偏りが気になっている人は、ベースブレッドを試してみてくださいね♪

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ベースブレッドで肌荒れが治るのかについてまとめ

ベースブレッドで肌荒れが治るのかについてまとめました。

  • ベースブレッドで肌荒れが治ったという声がある
  • 栄養バランスの良い食事が肌荒れには大切
  • ベースブレッドにはビタミン・ミネラル・飽和脂肪酸が含まれている
もぐうさ

明日から菓子パンの代わりにベースブレッド食べようかな!

みん

気になる肌荒れも治るといいね♪

健康的な食生活を目指したい人は、ベースブレッドをチェックしてみてくださいね!

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