
ゼンブヌードルがくっつくよ~!



固まって切れるから作り置きには工夫が必要!
ゼンブヌードルは茹でた後に麺同士がくっつきやすいマイナス点があります。
麺を茹でた後にサッとお湯で洗うか、調理後はなるべく早く食べることで固まりにくくなりますよ!
ちなみにラーメンやスープヌードルなどの汁物では全く気にならないので、いろんなアレンジを楽しんでくださいね♪
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ゼンブヌードルはくっつく・固まる・切れる!
ゼンブヌードルには「くっつく」「固まる」「切れる」といった声があります。
実際に食べた人の声をチェックしてみましょう!
ゼンブヌードルは麺がくっつくけれど味は美味しい!
ゼンブヌードルは味は美味しいけれど、麺がくっつくという声がたくさんあります。
ラーメンやスープヌードルにすると全く気になりませんが、茹で上がりで水気を切ってしまうとくっつきやすいです。
味は良いのにツルツルっと勢いで食べられないのが少し残念ですね。
ゼンブヌードルは固まりやすいのがたまにキズ…
ゼンブヌードルはカラダに良くて美味しいけれど、固まるのがたまにキズという声もありました。
水気の少ないアレンジをするとどうしても固りやすいので、そういうものだと思って食べるか後述の対策をしましょう。
ゼンブヌードルの麺が切れる食感が好き!
ゼンブヌードルはくっついて固まると、麺がプツンプツンと切れやすいです。
切れるのがイマイチという意見が多い中で、この食感が好きだという声もありました。
好みはそれぞれなので、一般的なマイナスポイントが逆に口に合うという場合もあるため、一度そのまま試してみるのもいいですね♪
ゼンブヌードルを食べた人へのアンケート調査の結果は、ゼンブヌードルの口コミ|まずい美味しいをアンケートした結果…。にまとめています。



ゼンブヌードルがくっつくのが嫌な人は3つの方法をチエックしよう!
ゼンブヌードルがくっついて固まらない3つの方法
ゼンブヌードルがくっついて固まらないためには工夫が必要です。
3つの方法をチェックしてゼンブヌードルを美味しく食べましょう!
①:麺を茹でた後にお湯を通す


ゼンブヌードルの公式サイトでは、麺をくっつきにくくするために、お湯を通すことが推奨されています。
ゼンブをパスタや焼きそばにするときには、お湯を通しましょう。
茹で上がった麺をザルなどで湯切りして、そこにケトルなどで沸かしたお湯を掛ければOKです。
このひと手間で麺がくっつくのが格段にマシになるので、固まりそうなアレンジのときにはやってみるとよいですよ♪
②:なるべく早く食べる
ゼンブヌードルは、茹でたすぐはそれほど固まっていません。
水分が蒸発すると麺同士がくっつくので、調理後は早く食べると固まらずにすみますよ♪
麺を茹でている間に、卵やソース、お茶やカトラリーなど食卓の準備を済ませておいて、完成したらすぐに食べましょう!
③:ラーメンなど水分が多いアレンジをする


ゼンブヌードルは、水気を切ると麺同士がくっつきますが、スープの中では全く気になりません。
くっついて固まるのを何としても避けたい人は、ラーメンやスープヌードルのような汁物のアレンジをしましょう。
ゼンブヌードルは、ラーメンスープ・うどんスープ・コンソメ・中華スープの素など、洋風でも和風でも美味しく食べることができますよ♪
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ゼンブヌードルはくっつくから作り置きは無理?
ゼンブヌードルは、くっつくから作り置きは無理でしょうか?
どこまでくっつくのを許容できるかによってOKかNGかは違ってきますが、個人的にはパスタや焼きそばは作り置きはしないですね…。
どうしても作り置きしたいなら、次の方法がおすすめです。
ゼンブヌードルの麺を通常どおり7分ほど茹でます。
茹で上がった麺に湯切りのタイミングでお湯を通します。
お椀などに移してラップをかけておきます。
常温での保存時間は、気温や湿度によって調整しましょう。
食べるタイミングでもう一度お湯を通します。
この手間をすれば、あまりくっつかずにすみます。
最後にパスタソースなどをかければ完成です!
このようなゼンブヌードルに後からもう一度お湯を通す方法では、焼きそばなどの調理が先にできません。
そのため作り置きはしないか、固まるのを覚悟で作っておくかの2択になります。
ゼンブヌードルがくっつくことについてまとめ
ゼンブヌードルがくっつくことについてまとめました。
- 麺の水気を切るとくっついて固まる
- 茹でた後にお湯を通して早く食べるとOK
- 汁物のアレンジではくっつかない



ゼンブヌードルにお湯を通すと固まりにくくなった!



ひと手間で美味しく食べられるからやっておきたいね♪
調理を工夫して、カラダに良いゼンブヌードルを美味しく楽しみましょう!
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