もぐうさベースブレッドを筋トレの後に食べると筋肉がつくの？
みんベースブレッドと筋肉について解説するね！
ベースブレッドはたんぱく質などの栄養素がたっぷりと話題の商品です。
筋トレに励む人にアンケートしたところ、「ベースブレッドを筋トレ仲間から勧められた」「筋トレ後の食事として重宝」など高評価が多かったです！
低糖質*でたんぱく質が豊富なベースフードで、理想の筋肉を目指しましょう！
*BASE BREAD® チョコレートと、日本食品標準成分表2020年版（八訂）より、菓子パン あんなしとの比較（同量）。
ベースブレッドは筋トレに励む人に好評だった！
ベースブレッドは筋トレをしている人に好評なことが分かりました！
当サイトがおこなったアンケートは次のとおりです。
アンケート期間：2021年9月12日～9月16日
アンケート対象：ベースブレッドを食べたことがある人
アンケート数：330人
朝ごはんやランチ、ダイエット目的はもちろん、トレーニーからの支持も熱いベースフード。
早速、アンケートに寄せられた声を見てみましょう！
ベースブレッドが筋トレに好評な声をまとめると、次の4つです。
- たんぱく質と糖質のバランスがいい
- 他の栄養素もたっぷり
- いろいろな味があって美味しい
- 筋トレ後の間食に最適
筋トレで体を作っている人にとって、たんぱく質を摂ることは大切です。
ベースブレッドはパンなのに糖質と、筋肉の元になるたんぱく質のバランスが良いです。
ベースブレッドのタンパク質量は1袋あたり13.5gもあります！
そして、いろいろな味があって美味しいので、筋トレ後の間食や主食としてトレーニーに愛用されていました！
筋トレに励む人だけでなく、アスリートやバルクアップを目指す人にもベースブレッドは支持が熱いですよ！
また、ベースブレッドは芸能人やスポーツ選手も愛用しているのも納得ですね。
理想のカラダを作りたい人は、ベースブレッドを上手く取り入れましょう！
ベースブレッドで筋肉をつけるおすすめ献立
筋肉を付けたくてベースブレッドを食べている人は、どんな献立なのでしょうか？
アンケートの結果、朝ご飯に次の食品と一緒に食べている人が多かったです。
- プロテイン
- サラダチキン
- フルーツ
- サラダ
- スープ
それぞれを見ていきましょう！
筋トレメニュー①：ベースブレッド×プロテインorサラダチキン
ベースブレッドはたんぱく質が豊富ですが、ベースブレッドとプロテインを併用するのも人気です。
タンパク質をさらに強化したい人は、ベースブレッドをプロテインやサラダチキンと一緒に食べていました。
体を絞るのではなく、筋肉で体を大きくするバルクアップを目指す人におすすめのメニューです！
筋トレメニュー②：ベースブレッド×フルーツ・サラダ
ヘルシーさを重視する人には、ベースブレッドと合わせてフルーツ・サラダを食べるのが人気でした。
ベースブレッドはダイエット効果が高く痩せた口コミも多いのも特徴です。
筋肉を付けるのと同時に、体脂肪率を減らしてスリムな体を目指せますね。
筋トレメニュー③：ベースブレッド×スープ
ベースブレッドがパサつくと感じる人は、スープを合わせていました。
スープと一緒なら満腹感を出すことができるので、食べ過ぎも防げますね！
自分が目指すカラダに合わせた方法で、ベースブレッドを取り入れてみましょう！
ベースブレッドが筋トレの栄養補給におすすめな3つの理由
ベースブレッドが筋トレの栄養補給におすすめな3つの理由を見てみましょう！
①：たんぱく質が豊富で栄養満点
筋トレの強い味方といえば、たんぱく質！
ベースブレッドはたんぱく質をはじめとした栄養が豊富なパンです。
たんぱく質といえばプロテインバーですが、プロテインはたんぱく質に特化しているものの、他の栄養素は少なめ。
ベースブレッドはたんぱく質だけでなく、食物繊維やビタミンもたっぷりなのが特徴です。
| 商品名 | ヘルシー | たんぱく質 | 他栄養素 | 添加物 |
| ベースブレッド （プレーン） | 熱量：215kcal 糖質：21.0g | 13.5g | 食物繊維：3.3g ビタミン等：26種類 | 2種類 |
| ベースブレッド （チョコ） | 熱量：263kcal 糖質：26.4g | 13.5g | 食物繊維：3.5g ビタミン等：26種類 | 6種類 |
| inバープロテイン (ベイクドチョコ) | 熱量：211kcal 糖質：11.4g | 15.9g | 食物繊維：1.6g ビタミンB：7種類 | 15種類 |
| プロテイン ブラウニー | 熱量：287kcal 糖質：27.0g | 23.0g | 食物繊維：2.0g | 6種類 |
プロテインバー1袋
プロテインバーは商品によって含まれる栄養素の量に違いがありますが、たんぱく質以外はベースブレッドより少ないものがほとんどです。
ビタミンなどは他の栄養素の吸収を高めたり、体の調子を整える働きがあるので、積極的に摂りたい栄養素ですよね。
しかも、ベースブレッドは体に悪いと思われがちですが、実際は自然由来の原材料が中心なのも嬉しいポイント。
たんぱく質と合わせてたくさんの栄養が摂れるベースブレッドは筋トレ中にぴったりです！
プロテイン(ドリンク)とベースブレッドを併用している人も多いですよ！
栄養素がたっぷりなのに、ベースブレッドはカロリー・脂質・糖質*が抑えられているのも嬉しいところですね。
*BASE BREAD® チョコレートと、日本食品標準成分表2020年版（八訂）より、菓子パン あんなしとの比較（同量）。
②：持ち運びに便利で手軽に食べられる
ベースブレッドは常温保存ができるので持ち運びやすく、手軽に食べられるのが特徴です。
公式サイトからの購入ならベースブレッドの賞味期限は約1ヶ月あるので、まとめて買っておいてトレーニングに持って行くと便利ですね。
箱買いしてしまえば自然と続けられるため、体づくりが成功しやすいです。
ベースブレッドを安く買うなら公式サイトの初回20%OFFを狙いましょう！
③：種類が豊富でどれも美味しい
ベースブレッドには6種類のパンがあって、それぞれ違った美味しさがあります。
ベースブレッドのおすすめの味として特に人気なのは、ほんのり甘いチョコレート！
間食に取り入れると甘いものが食べたい欲も満たされるので、高カロリーなおやつを食べずにすみます。
また、プレーンにサラダチキンと野菜をはさんでハンバーガーにして、さらにタンパク質豊富なランチにしている人もいました。
公式サイトのスタートセットなら、初回20%OFFで人気の食パン・チョコレート・メープル・シナモンが食べられるので、筋トレのお供にぴったりですよ！
ベースフードで筋肉がつく？筋トレ後45分以内が◎
ベースフードなどたんぱく質を多く含む食品は、筋トレ後45分以内に食べるのがおすすめです。(参考：森永製菓)
運動後やトレーニング後の私たちの体は、さまざまな筋肉細胞が傷ついている状態。
傷ついた細胞はタンパク質によって修復されるので、運動後のたんぱく質の摂取はマストです！
特に運動後は、大量にエネルギーや栄養素を消費したために、栄養素の吸収率が高くなります。
特に運動後45分以内は、筋肉へのアミノ酸輸送量が3倍にアップすると言われていて、筋肉をもっとも形成しやすい時間です！
運動後120分経過すると普段の働きに戻ってしまうので、トレーニング後は早くたんぱく質の補給をしたいですね！
ベースブレッドをトレーニング先に持って行って、トレーニングが終わってシャワーを浴びたら食べられる状態にしておくのがベスト♪
筋トレの効果がさらに高まることが期待できますね！
トレーニング後だけでなく、たんぱく質は毎食摂ることも大切なので、忙しい朝ごはんにもぴったりです。
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ベースブレッドは筋トレ系スポーツジムでも販売されている
ベースブレッドは筋トレに励む人に人気なため、一部のスポーツジムやスポーツ用品店でも販売されています。
ベースフードのゴールドジムの一部の販売店と、東京のフィットネスショップ3店舗などで買うことができますよ！
ゴールドジムと言えば筋肉っというぐらい、筋トレ向きのスポーツジムです。
エアロビクスをしているおばちゃん中心のジムではなく、ウエイトトレーニングなどストイックに体を鍛えたりバルクアップを目指す人が多いのが特徴。
マッチョな人やボディービルダーのような人も通っていたりします。
そんなゴールドジムにベースブレッドが置かれているというのは、やっぱり筋肉を付けるのにもってこいですね！
ベースフードと筋トレについてまとめ
ベースフードと筋トレについてまとめました。
- ベースブレッドはトレーニーに人気
- タンパク質が豊富で筋肉がつきやすくなる
- 持ち運び便利で手軽に食べられるので筋トレ前後の間食にぴったり
もぐうさ筋トレとベースブレッドで体づくりだ！
みん美味しく食べて筋肉を付けよう！
筋トレのお供に人気のベースブレッドで、理想のカラダを目指しましょう！
ベースブレッドリンク集
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ベースブレッドの豆知識
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