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ベースブレッドに類似品はある?似てる商品5つを紹介!

ベースブレッドのプレーン
もぐうさ

ベースブレッドに類似品はあるの?

みん

似ている5商品を紹介するね!

BASE BREAD(ベースブレッド)は、33種類の栄養素が詰まったヘルシーなパンです。

類似品として次の5つがあります。

  1. 低糖質パン:ブランパン
  2. 低糖質パン:こんにゃくベーグル
  3. 美味しく栄養:カロリーメイト
  4. たんぱく質補給:プロテインバー
  5. 完全栄養食:ガレイドスマートフード

ベースブレッドは「美味しい・簡単・体に良い」の三拍子が揃ったオールラウンダー。

他の5商品も食べていた時期がありましたが、私は結局ベースブレッドに落ち着きましたよ♪

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ベースブレッドの類似品を探すときに重視する「似てる」ポイント

ベースブレッドのチョコレート

ぶっちゃけベースブレッドはかなり万能なので、類似商品を探すにも、ベースブレッドを網羅するものはありません。

ベースブレッドの中でどのポイントを重視するかで、似ていると感じる商品は変わってきます。

具体的には次の4つのポイントです。

  1. ヘルシーなパン
  2. 手軽に美味しく栄養を摂る
  3. たんぱく質をたっぷり摂る
  4. 完全栄養食*

*※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

ベースブレッドはヘルシーや栄養をすべて叶えるオールラウンダーなパンです。

全部を網羅する代わりの商品はないので、ポイントを絞って類似品を探すか、スタート地点のベースブレッドに戻りましょう!

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ベースブレッド類似品の5商品をチェック!

ベースブレッドの類似品として紹介するのは次の5つです!

  1. 低糖質パン:ブランパン
  2. 低糖質パン:こんにゃくベーグル
  3. 美味しく栄養:カロリーメイト
  4. たんぱく質補給:プロテインバー
  5. 完全栄養食:ガレイドスマートフード

それぞれの商品と似ているポイントを見ていきましょう!

ベースブレッドの類似品①:ブランパン

ブランパン

ベースブレッドの類似品の1つ目は、ローソンの「ブランパン」です。

この2つが似ている点は、通常のパンに比べてヘルシーなこと!

パンに使う小麦粉が、ベースブレッドは全粒粉、ブランパンはふすまで、どちらも糖質が控えめな部分を使って作られています。

特にブランパンはとても糖質が低いので、糖質制限をしている人に選ばれていますよ!

栄養素ベースブレッドブランパン
カロリー205~264kcal132kcal
糖質20.7~27.1g4.4g
脂質5.4~10.2g4.8g

カロリーや糖質を抑える目的でベースブレッドを食べていた人は、類似品としてブランパンはぴったりですね♪

ベースブレッドが優れている点としては、33種類の栄養素を含むこと。

ブランパンは、たんぱく質と食物繊維は豊富なものの、ベースブレッドほど多くの栄養素は摂れません。

1食に必要な栄養素をなるべくたくさん摂るならベースブレッドが良いですよ。

2つの商品の違いについては、ベースブレッドとブランパンどっちを選ぶ?7項目で徹底比較で詳しく紹介しています。

ベースブレッドの類似品②:こんにゃくベーグル

こんにゃくベーグル

ベースブレッドの類似品の2つ目は、一柳の「こんにゃくベーグル」です。

こんにゃくベーグルはその名のとおり、こんにゃくを40%以上含んで作られています。

2つの商品が似ている点は、ヘルシーなパンというところ。

栄養素ベースブレッドこんにゃくベーグル
カロリー205~264kcal175~219kcal
糖質24.0~30.7g33.9~40.4g
脂質5.4~10.2g0.7~3.3g

ベースブレッドよりもこんにゃくベーグルはカロリーが低いです。

そのため、カロリーを抑えてダイエット目的でベースブレッドを食べている人にぴったりですよ♪

ただ、ベースブレッドには脂肪を燃やす働きのあるタンパク質が豊富に含まれていますが、こんにゃくベーグルは多くありません。

いろいろな種類の栄養素を摂るという点では、ベースブレッドが優れています。

また、ベースブレッドは体に悪い添加物が少ないですが、こんにゃくベーグルも添加物が極力抑えられています。

2つの商品の違いについては、こんにゃくベーグルとベースブレッドを5項目で比べてみたで詳しく紹介しています。

ベースブレッドの類似品③:カロリーメイト

カロリーメイト

ベースブレッドの類似品の3つ目は、カロリーメイトです。

この2つが似ている点は、手軽に食べられて、これ1つで多くの栄養素が摂れること。

朝食やランチをベースブレッドに置き換えていた人は、カロリーメイトも似ている商品といえます。

カロリーメイトのバニラ味は美味しいという口コミも多くて、おやつもぴったりですね。

ベースブレッドほどではないものの、カロリーメイトもバランス栄養食なので、たくさんの栄養素が摂れますよ。

栄養素ベースブレッドカロリーメイト
たんぱく質13.5g8.0~8.7g
食物繊維3.2~3.6g2.0g
ビタミンなど26種類17種類
BASE BREAD®1袋の場合

2つの商品を比べると、カロリーメイトもビタミン類が豊富ですが、ベースブレッドの栄養価の高さが際立っていますね!

カロリーメイトが優っている点としては、賞味期限の長さです。

ベースブレッドが約30日なのに対して、カロリーメイトは1年もあります。

そのため、保存食としてストックしておくなら、カロリーメイトがおすすめですよ♪

2つの違いは、ベースブレッドとカロリーメイトの決定的な違いとは…|7項目で比較で詳しく紹介しています。

ベースブレッドの類似品④:プロテインバー

プロテインバー

ベースブレッドの類似品の4つ目は、プロテインバーです。

2つの商品の似ている点は、たんぱく質を豊富に含むということ。

トレーニング前後のたんぱく質補給が目的でベースブレッドを食べている人は、プロテインバーも合うでしょう!

栄養素ベースブレッドプロテインバー
たんぱく質13.5g15~30g
食物繊維3.2~3.6g1.0~3.0g
ビタミンなど26種類少量~10種類
BASE BREAD®1袋の場合

プロテインバーは、たんぱく質がベースブレッドよりも豊富です!

一方で、食物繊維やビタミンなどはベースブレッドよりも少なくなっています。

筋トレに励む人の中には、ベースブレッドとスムージータイプのプロテインを併用している人もいますよ!

どれぐらいたんぱく質を摂りたいかで、選ぶ商品や併用が変わってきますね。

2商品については、ベースブレッドとプロテインを併用する?アンケートで聞いた結果…。にまとめています。

ベースブレッドの類似品⑤:ガレイドスマートフード

ガレイドスマートフード

ベースブレッドの類似品の5つ目は、ガレイドスマートフードです。

この2つの商品の共通点は完全栄養食(準完全栄養食)で、1食に必要な栄養素の多くを含むこと。

パンだけで栄養が摂れるという目的でベースブレッドを選んでいる人は、スムージーの完全栄養食であるガレイドスマートフードもおすすめです!

どちらの商品も栄養価は高いですが、食べごたえがあるのは、やはりパンであるベースブレッドといえます。

また、ガレイドスマートフードは栄養価を人工的に添加している部分も多いです。

ベース
ブレッド
ガレイド
スマートフード
酒精、調味料(無機塩)未焼成カルシウム、ビタミンC、微粒酸化ケイ素、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、乳化剤、ナイアシン、ビタミンE、パントテン酸Ca、クエン酸第一鉄ナトリウム、ベイタン、香料、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンA、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12

ベースブレッドは、小麦全粒粉やチアシードなどが栄養の元で、添加物はできる限り抑えられています。

体に悪いものはなるべく入れずに、栄養バランスも重視したいならベースブレッドを選ぶべきですね。

ベースブレッドの添加物については、ベースブレッドは体に悪い?添加物と原材料の安全性を徹底調査にまとめています。

ベースブレッドの類似品についてまとめ

ベースブレッドの類似品についてまとめました。

  1. 低糖質パン:ブランパン
  2. 低糖質パン:こんにゃくベーグル
  3. 美味しく栄養:カロリーメイト
  4. たんぱく質補給:プロテインバー
  5. 完全栄養食:ガレイドスマートフード
もぐうさ

ベースブレッドはかなり万能なんだね!

みん

私はいろいろ試して結局ベースブレッドに戻ってきたよ♪

類似品と比べてみてもかなり優秀なことが分かるベースブレッド。

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